SNSとしてのグリー

さて、無料でゲームを公開していると並行してソーシャルネットワークとしても大きく拡大しているグリーですが競合サイトとして「モバゲー」があります。しかし会員数で記された場合圧倒的にグリーの方が多いことが現在わかっています。

どちらにも登録している人も多いでしょう。たとえば細かいところに視点を置いた時にゲームのクオリティはグリーが優位に、そしてSNSのクオリティとしてはモバゲーの方が優れていることが一目瞭然です。モバゲーは出会い系サイトとして利用できないように個人の情報を自ら投稿することが不可能です。グリーでも建前では出会いを目的としたメールのやり取りを禁止しています。しかしながら個人の情報を記載したところで特になにもおこりません。モバゲーでは"ペナルティ"を科せられます。おそらく、見えないところでの大きな違いはセキュリティです。

取り締まり

モバゲーのセキュリティはなんと24時間体制で、どんなささいな違反も見逃すことがなく強制退会させられる一方ではグリーのセキュリティは一般レベルよりも更に低い程度。だからこそグリーの会員数が多いことにあらわれているのかもしれません。

最近ではめっきり出会い系サイトを使っての出会いは錆ついているかのように見えてきました。ミクシィ等の巨大ネットワークが出来あがっても、出会いとしての利用を厳しく取り締まっています。これは利用者の中には「出会い」を求めている人と、健全なコミュニケーションを求めている人がぶつかり合ったときにできた亀裂が今に響いていると見れられています。

ミクシィとの違い

グリーが非常に大きく成長したものの、大きく成りすぎた結果何度も事件を起こしているのが現状。ゲームを目的としていても、出会いも目的としていてもどちらにせよグリーを利用しているほうが会員数が多いことから盛り上がっているサイトであり且つ更新頻度も高いので十分に楽しめるサイトという事が解ります。

今では町中どこを見てもだれもがケータイ電話に夢中で日本の将来が心配になるほどの光景を目にする事もあります。それでも社会はゲームをすることも、出会いを求めることもだれも咎めないのです。どんなにうつむき加減のひとをみかけても、「あぁゲームをしているんだな」「だれかと夢中にメールをしているんだな」のどちらかにあてはまるようになった時代へと変化したことには違いないのです。

グリーだろうとモバゲーだろうとミクシィだろうとケータイにだれもが夢中なんです。

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